過去のカードローン利用が自動車ローン審査に影響するって本当?

「カードローンを過去に利用している人は自動車ローン審査に落ちてしまう場合がある」と
耳にした事のある方が多いのではないでしょうか?

自動車の購入はなかなか一括キャッシュで購入される方は少ないですよね。
やはりローンを組むのが一般的だと思います。
そうなるとやはり自動車ローン審査に通るのか気になるところ・・・

この噂は果たして本当なのでしょうか?

今回は、このような自動車ローンの審査における過去のカードローン利用履歴が与える影響について解説します。

■ズバリ、カードローンを過去に利用していたら自動車ローンの審査に落ちる可能性が高くなるのか?

結論から言いますと、カードローンの過去利用歴は自動車ローンの審査に影響することがあります。
自動車ローンは融資額が高額となるため、審査をかなり厳格にされます。
過去にカードローンを利用したことがあると、「この人は借金癖があるのかも?」と警戒されてしまうことがあるのです。
クレジットカード審査とほぼ同じような感じだと思えばいいかもしれません。

このことが原因で審査にマイナスとなってしまう可能性があります。ただし、それだけのことが原因で即審査落ちになることはありません。あくまでマイナスの評価がつきやすくなり、多少審査に不利となる可能性があるというだけです。

■その他に注意したいカードローンの過去利用歴!
カードローンを利用したことがあるという記録だけなら、そこまで心配する必要はないかと思います。しかし、以下のような記録がある場合はかなり注意です。

・長期間の延滞記録
数ヶ月間にもおよぶ延滞をすると「長期延滞」となり、
重い事故情報扱いとなります。これはいわゆる「ブラック入り」の状態ですので、この状態になるとまず審査には通らないかと思います。

・強制解約の記録
延滞をいつまでも解消しないなど、カードローン会社の規約を破ると契約を解除される可能性が大きくなります。
こういった状態を「強制解約」と言います。
当然ながらこの強制解約も立派な事故情報となり厳重に扱われますし、この記録が残ると審査にはまず通りません。

 

■カードローンは使わないなら契約を解除しよう!

カードローンの契約は自動更新ですので、完済しても自ら解約しない限りはずっと更新されていきます。
契約を解除しない限り契約情報はずっと信用情報機関に残ったままになります。
また、契約しているといつでも借金できる状態にあるため、ローン会社に「将来の借入を警戒される」
可能性があります。

 

このため、利用しないのであればカードローンの契約は解除しておくのが賢明でしょう。
これから自動車のローンを考えてる方は、できる限り契約は解除しておきたいところです。

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