■ キャッシング・カードローンの審査について

キャッシングの審査はなんのため?


 消費者金融には審査があります。これは消費者金融だけでなく銀行のカードローンやクレジットカード会社のキャッシングも同じです。

 融資の審査基準はそれぞれ違いますが、返済能力の有無を確かめるのはどれも変わりません。勤務先の在籍を確かめた上で、年収や、他社から借りている額など、様々な情報を審査して融資できるか否か、もしくは融資できる額が決まります。

 融資の審査を行う場合、お金を貸す側と借りる側との信頼関係が重要です。信用情報を確認することは、法律で決まっているのです。顧客の情報を信用情報機関に問い合わせた結果を踏まえて、貸すことが出来る、ということが義務なんです。それを怠って顧客にお金を貸すことは、貸した側が罰せられることも意味します。

無職など収入のない方、つまりは返済能力のない申込者に、貸すことは絶対にありません。そのための本人確認であり、在籍確認なんです。

■ 消費者金融の利息について

実質年率とは?


 消費者金融にも銀行、またはクレジットカード会社にも融資額(元金)に対して、お金を貸すことに対しての手数料として利息が発生します。

利息がついていない借りたままの額を【元金】と言って、その元金に対しての、支払うべき利息の割合を【金利】といいます。

消費者金融は銀行と比べて金利は決して低くはありません。ですがその分、融資が完結するまでの時間が最短であり、スムーズです。銀行は確かに金利は低いですが、審査が厳しく、時間がかかり、借りるまでが大変です。

借りるまでのスムーズさが消費者金融の魅力です。最近では、はじめての申し込みなら、「30日間無利息」というサービスを行っている消費者金融もいくつかあります。消費者金融の公式サイトにはそれぞれ、利用できる金利の幅が表記されています。

金融機関における金利の表記は日歩、月利ではなく【年利】が原則となっています。金利を計算するにはこの1年365日での年利で計算していきますが、借りた額を返し終わらないうちにまた追加で借りていくのが通常ですので、そこを統一させて、借入残高により計算する方法を残債方式と言って、このやり方で利息計算した年利のことを【実質年率】と言っています。計算式の中には必ず365日が入ります。

基本計算方法は、
利用金額×利率÷365日×利用日数=利息

10万円を30日間借りた場合の計算法ですが、例えば、プロミスですが、実質年率が 4.5%~17.8%とあります。この場合、初めての利用者、または小額の利用者は17.8%が利用できる利率になります。

ですので、
利用金額(100,000円)×利率(0.178)÷365日×利用日数(30日)=利息(1,463)
となります。


30日間無利息サービスとは?

金利が高いという理由で、敬遠されがちな消費者金融ですが、アコムやプロミスなどでサービス展開している30日間無利息を利用することでとてもお得に借りることも可能です。無利息期間中は利子がかからないので、借入れした額のまま返済することが可能です。

30日間無利息サービスの開始期日ですが、アコムの場合は契約完了後の翌日から30日間。一方、プロミスの場合は契約完了後ではなく、はじめて借入をした翌日から30日間になります。契約後にすぐにお金を借りるのであれば問題ないですが、先に申込みだけして、実際にお金を借りるのを20日後に行った場合、その日から30日間が金利ゼロとなる場合と、残りの10日間だけが金利ゼロになるのと違いがあります。

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