知らない間に他人の借金の連帯保証人にされてないか調べる方法はある?

知らない間に他人の借金の連帯保証人になっていたら怖いですよね。

借金の連帯保証人にされていないか調べる方法をご紹介します。

・連帯保証人って何?

普段普通に暮らしていた連帯保証人という言葉とは殆どの人が無縁かと思います。

連帯保証人とは『主債務者と連帯して債務を負う保証人』のことを言います。

簡単に言えば借金の連帯保証人になった場合で保証をした人が返済を滞らせたら連帯保証人は契約を引き継ぎ一括返済しなければいけなくなる契約です。

・金融機関の連帯保証人なら信用情報機関で確認可能

銀行や消費者金融は連帯保証人の情報も信用情報機関に記録しているので、信用情報機関に自分の信用情報に開示請求をかければ連帯保証人になっている情報も出てきます。

ただし、奨学金など信用情報機関に加盟していない連帯保証人は記録としては出てきません。

・知らずに連帯保証人になっていることは無い

連帯保証人に知らないうちになっているという事は現在の法律ではありません。

連帯保証人になる場合、金融機関は直接、連帯保証人に対しても説明の義務を負います。

昔の様に印鑑さえあれば勝手に連帯保証人になれた時代とは違うわけです。

万が一勝手に連帯保証人になっていたとすれば、契約の無効を主張できます。

知らないうちに連帯保証人にされてしまっていたり、急に身に覚えのない請求が来たりするとパニックになると思います。

そういう時は、必ずお金を払わず、法律家への相談をするようにして下さい。

少しでもお金を払うと追認したことになり、ややこしくなるので絶対に払わないようにするといいでしょう。

最近は法テラスなど気軽に相談できる場所が全国どこにでもありますから、こういったトラブルを回避するのはそう難しい事ではなくなってきましたので、いざという時でも慌てずに対処しましょう。

この借金の連帯保証人の他に、マンションなど賃貸契約の際に必要となる連帯保証人もありますが、こちらも借金同様で、万が一賃貸人が家賃を払えない場合に代わりに支払うという義務が発生します。大抵は親兄弟が連帯保証人になる事が多いですが、最近では代行会社もありますので、そちらを利用することもできます。

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