世界と日本の借金の歴史をひも解く-古代メソポタミアから第二次世界大戦まで

借金を初めに考えた人は中々すごいと思いませんか。

お金を貸す事により、金利を受け取るという発想は中々凡人には思いつかないものです。

借金の起源は古代メソポタミアにはあったとされます。

近年の第二次世界大戦までの世界と日本の借金の歴史を紐解いていきましょう。

・借金の起源はメソポタミアから

何時借金と言うモノが始まったのか、古くは紀元前3500年前のメソポタミアとされています。

当時の借用書は粘土板を使って書き込まれており、借りる側はちゃんと印鑑を押していたようです。

当時は利息制限法なんて存在しないでしょうから、借りる側はとても高い金利を払っていたのだろうと想像できます。

・日本の借金で確認できるのは8世紀前半、第二次世界大戦では凄い借金をした

日本の借金の歴史で確認できるのは、正倉院に保存されている借用書です。

月10%もの金利がとられていたので、当時はかなり高金利だったと確認できます。

戦争がはじまり第二次世界大戦ではなんと2億ドル(当時)もの借金を国が海外から調達し戦費にしている記録が残っています。

当時の2億ドルは今の価値でいうと2兆円位はありそうですから、途方もない金額を借金していたと言えるでしょう。

・人々の生活は借金とは切り離せない

歴史から見ると人々の生活は借金と一緒に発展してきたと言えそうです。

借金が無ければ、人間は今の繁栄を謳歌できなかったでしょう。

これからも借金の歴史は続くと思われます。

紀元前はるか前から借金をしていたのは、驚く記録かと思います。

色々な物は進化を続けたのに、借金だけは余り進化していないので、最も長く続いている成長産業と言えるかもしれません。

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