奨学金制度、申し込みする前にこれだけは知っておきたい!

低金利でお金が借りられる便利な奨学金制度、近年では滞納者も増えて社会問題になっています。

奨学金制度に申し込む前に知っておきたい知識について解説します。

・貸与型と給付型がある

奨学金制度には将来お金を返さなければいけない貸与型と、お金を返さなくてもいい給付型の二種類があります。

給付型の方がお得というのは簡単にわかりますが、給付型は学校の成績が格段に良くなければ受給できません。

自分ならいけるかもという方は給付型の奨学金制度を狙ってみるといいでしょう。

・貸与型にも利子と非利子がある

貸与型の奨学金制度にも利子がついているのと、非利子のものの2つにわかれます。

利子制度のある奨学金制度も金利はキャッシングに比べれば安いのですが、奨学金制度は大きなお金を20年近く長く返していく制度ですので、金利がある奨学金制度の方が負担は非常に大きくなります。

出来る事なら利子のない奨学金制度を狙いましょう。

・奨学金が返せなくて苦しんでいる人が多い

奨学金制度を使って、より専門知識を付けたとしてもそれが将来の収入に直結するとは限りません。

特に奨学金制度を使って大学院に進学しても、企業は大学院を出たような超専門的な人間を欲していなく、かつ大学教授などのポストも近年の少子化で少なくなっているので将来的に高学歴になっても収入が上がらない事が多くあります。

年収200万円台の高学歴貧乏な人は沢山いて、その多くの人は低利の奨学金すら返せず四苦八苦しているといったニュースもあります。

就職が嫌だからといって進学など逃げたりせずに、将来回収できる見込みがあるなら奨学金制度を利用して進学するようにしましょう。

奨学金制度は利用するときは何とも思いませんが、卒業をしてから途方もなくなる位長い期間返済しなければいけません。

奨学金制度を利用する前に、自分は将来何になりたいのか、その能力は自分にあるのかよく考えてから利用するようにしてください。

もし少しだけ学費が足りないくらいであれば、わざわざ全額を奨学金制度で利用するよりも、アコムやプロミス等の大手のカードローンを利用するのも子供にとって負担になりませんから安心です。

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