自己破産など法的な手続きは家族に迷惑がかかる?

多額な借金を返済できなくなっても、法的手続きによって整理することが可能です。

今回は自己破産などで家族など子どもに迷惑がかかるのか、紹介していきます。

○ 自己破産で子どもに請求が行くのか?

自己破産すると、保証人のもとへ請求が行くため、多大な迷惑をかけてしまいます。

子どもが保証人の場合は、その子どもに請求が行くために注意が必要です。

保証人になっている子どもが支払できない場合、子どもも一緒に自己破産する方法がありますが、多大な迷惑をかけることには変わりありません。

しかし、子どもが保証人でなければ、親が自己破産したからといって、子どもに請求は行かないです。

○ 同居している子どもに迷惑がかかるのか?

子どもが保証人ではなくても、自宅に同居している場合は注意が必要です。

自己破産すると、自宅が差し押さえされ、子どもも一緒に住みかが無くなってしまいます。

他にも自己破産では20万円以上価値のある車も差し押さえです。

親名義の車を子どもと一緒に使っている場合は注意して下さい。

同居の子どもが働いている場合、その子どもの収入証明書(給与明細書など)を裁判所に提出することが必要です。

子どもに収入証明書を提出してくれるよう、頼まないといけません。

○ 別居している子どもに迷惑がかかるのか?

親が自己破産しても、別居している子どもの自宅や車は差し押さえされません。

子どもが働いている会社に連絡が行くことも無いため、基本的には親が自己破産しても迷惑がかかる心配は少ないです。

○ まとめ

自己破産する方の殆どで、自宅や車など価値のある財産を持っていません。

したがって、基本的には親の自己破産で子どもに多大な迷惑がかかることは少ないです。

ただし、家族や子どもが万が一保証人になってしまっている場合は話は別ですので気をつけましょう。

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