ローン商品にはカードローン、目的別ローン・フリーローンなどの種類があります。

お金を貸す事には変わらないのですが、目的がある借り方と、自由に使える借り方ではお金を貸す側はどう差をつけているのでしょうか。

それぞれのローン商品でどんな違いがあるのか知りたい方は次をご覧ください。

○ 資金使途が違う

カードローンやフリーローンは資金使途自由のローン商品です。

生計費はもちろんのこと、レジャーやショッピングなどにも使えます。

ただし、事業性資金には使えないことが多いです。

一方、目的別ローンは資金使途があらかじめ決められているものが多くなっています。

資金使途が決まっている主な目的別ローンは次をご覧ください。

1) 教育ローン(制服費、教材費、合宿費、寮費、定期代など)

2) マイカーローン(新車、中古車、オートバイなどの購入費)

3) リフォームローン(リフォーム費用、空き家の解体費用など)

金融機関によって目的別ローンの資金使途が異なる場合があるため、よく確認してから申込みしてください。

銀行では住宅ローンがありますが、さらに高額になるため扱っていないという事が多いです。

○ 必要書類が違う

カードローンやフリーローンでは本人確認書類、収入証明書類で申込みできるものが多いです。

本人確認書類は運転免許証やパスポートなど、収入証明書類は給与明細書や源泉徴収票などです。

一方、目的別ローンでは使いみち証明書類が必要になる場合が多くなっています。

マイカーローンの場合は車販売店の注文書や見積書などが使いみち証明書類になりますよ。

フリーローンと違って目的別ローンでは、高額になる事が多いので収入証明書類を提出することになるのは間違いないでしょう。

目的別ローンでは、契約の時点で完済し終わるまでの計画を立てます。そうすることで、月々の返済の意識が高まりますので、遅延の被害は少ないとされています。

ですから、高額でも融資できますし、さらには金利も低く設定する事も可能なんです。

○ まとめ

資金使途自由なのがカードローンとフリーローン、資金使途が決まっているのが目的別ローンです。

様々な資金使途で使いたい方はカードローンやフリーローン、目的がハッキリ決まっている方は目的別ローンへ申込みすると良いでしょう。

目的別ローンであれば、金利も低く設定してもらえる可能性もあるのでお得です。

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