途上与信について紹介!行われる条件や契約解除の可能性と解決策

カードの契約中に行われる審査のことを途上与信と呼んでいます。

なぜ途上与信が行われるのか、それは契約中にカード会員の信用力や支払い能力が変わることがあるからです。

新規申込み時の審査同様、途上与信も個人信用情報に照会をかけています。

この途上与信が行われる条件とカードが使えなくなった時の解決策は次をご覧ください。

○ 途上与信が行われる条件

途上与信には、カードでキャッシングを利用している時に行われる法定途上与信という種類があります。

法定途上与信はキャッシング残高10万円以上、かつ1か月で5万円以上利用している時は毎月行われるのが基本です。

1か月で5万円以上利用していなくても、キャッシング残高10万円以上利用している時は3か月ごとに法定途上与信が行われます。

法定途上与信のほかにも、カード会社では不定期に途上与信を行うことが多いです。

○ 途上与信でカードが使えなくなった時の解決策

途上与信によってカードが使えなくなった時は、別のカードを作るという解決策があります。

しかし、61日以上・3か月以上の長期延滞でカードが使えなくなった場合、個人信用情報に1年~5年ほどの期間で記録が残ります。

個人信用情報に延滞記録があるうちに、別のカードへ申込みしても審査通過は厳しいです。

個人信用情報から延滞記録が削除されてから、別のカードへ申込みすると良いでしょう。

ただし、別のカードでも同じカード会社発行の場合は、延滞情報が削除された後でも審査が厳しくなります。

○ まとめ

法定途上与信が気になる方は、キャッシング残高が10万円を超えないように利用すると良いでしょう。

ただし、キャッシング残高10万円以下でも1年ごとに途上与信を行うカード会社が見られます。

途上与信に引っかからないよう、日頃からカードの利用は無理のない範囲までに留めてください。

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